2005年7月

雨乞いせねば。

 

7/31

 Mel Rhyneのオルガンの音は独特です。音としてはだいぶ地味で鈍い音を選んで使っているようで、オルガンで主流とされるようなJimmy Smithの流れとは大きく異なります。何よりピアノらしい演奏。

 Mel Rhyneは1936年生まれで、Wes Montgomeryとは10才くらい違います。地元の仲間だったみたいです。Wes Montgomeryのサイドメンのようにおもわれつつも実は1960年に一枚リーダー作を作っています。"Organ-izing"という作品です。Johnny GriffinやBlue Mitchell、ピアノにGene Harris、ベースにAndrew Simpkins、ドラムにAlbert Heathとなんだかうれしくなるような顔ぶれで、びっくりしました。ピアノが参加しているとは。しかしこの一枚でリーダー作は次の1990年代までナシ。

 今日は一日がやけに長い。起きるのが早すぎでした。今日はがんばってぐっすりねます。ではまた。

7/30

 生まれたときから付き合いのある幼馴染達と飲んできました。10年ぶりくらいに会った子はイメージががらりと変わって面白いことになってました。

 ちょっとballuecoに寄ってきたのですが、そのときにかかっていたアルバムはどうやらEddie Higginsのソロアルバムで、多分"You Don't Know What Love Is"という作品。Danny Boyが聞こえてきたので間違いないと思います。Kenny Drewでもそうでしたが、どこかヨーロッパ風な音楽のほうが広く受け入れられるみたいですね。Eddie Higginsが日本に来たとかそういう話は聴かないんですが、ここ数年では大人気みたいです。

 早く床に就いたのに寝付きが悪く、5時前に目を覚ましてしまいそのまま二度寝も出来ませんでした。なんかおかしい。ぐっすり眠れる方法を教えてください。ではまた。

7/29

 友達と花火をしに行ってきました。ただ風が強くて、風下にいる人がかわいそうなことになってました。そういえば8/1は大濠公園で花火大会がありますね。

 Wes MontgomeryのBoss Guitarというアルバムはなぜかレコードで持っていて、なぜレコードで買ったかというと、ちょうどレコードでジャズのアルバムが欲しいと思っていたときに名盤1000みたいな本に載っていたからです。20世紀最大のジャズギタリストという感じの評価で、こりゃ聴かないといかんのだろうと思った記憶があります。速くてきれいな音のギターだなと思いました。ただ、親指で全部やっていたとは。

 初めて聴いたオルガンがMel Rhyneということになるのかも。とはいえ、当時はMel Rhyneのオルガンは難解に感じられました。今聴いたらなんとなく当時の僕がわからなかったということがわかります。当時適当にジャケットだけ見て買ったレコードが家に何枚もあります。Bob Jamesのピアノトリオとか。久しぶりに聴いてみようかと思います。ではまた。

7/28

 black berryに行ってきました。Sonny Clarkの"Cool Struttin'"を持っていってかけてもらいました。このアルバムは気がつけば全部好きになっていて、やっぱり聴き始めのころに聴いたものの影響は大きいと実感しました。参加してるJackie McLean、Art Farmer、Paul Chambers、Philly Joe Jones全員僕の中では各楽器一番二番を争う大好きなミュージシャンです。

 ついでに友人に貸していたキューバ人ピアニストGonzalo Rubalcabaの"Standards"というCDが手元に返ってきました。今久しぶりに聴いてみてます。ジャズというジャズじゃありませんが、とにかくピアノはうまい。でも疲れる。そういえば一度Gonzalo Rubalcabaがfukuoka blue noteに来たとき、見に行ったことがありました。恐ろしいタイム感と技術でしたが、正直何をやってるのかよくわからないまま終わってしまいました。4拍子の曲でドラムが5拍ずつとるというキューバンさ。

 そろそろ海に行かないとクラゲが出てしまう。ではまた。

7/27

 今日はtrombone clubで演奏でした。かかっていたCDのエレピを弾いているやつがやたらかっこよくて、しかしビバップをやる者がエレピなんか、と思っていたのですが、なんとTommy Flanaganでした。"Something Borrowed, Something Blue"というアルバムです。Roland Hannaのレコードを初めて買ったとき、エレピを弾いていたのに愕然として、それ以来一枚も買っていないのですが、今日もかなり衝撃的でした。

 とうとうオルガンを家用に一台買ってしまいました。中古ですが、これでオルガンの音いじったりコピーしたりと今まで制約があったことが色々出来るようになります。万歳。

 もう8月になろうとしています。休みが終わる前に終えたいことがまだまだ沢山。有意義に過ごしたい。ではまた。

7/26

 Barry Harrisの歌うようなピアノは本当に惚れ惚れします。"Breakin' It Up"のAll The Things You Areは特に感動しましたが、Embraceable Youもすばらしい。バラードの歌い方はどのピアニストよりも好きです。最近テンポのゆったりとしたものばかり聴いています。Bud Powellの"Bud!"もそういうところに惹かれるのかもしれない。

 Hampton Hawesとかになるとちょっと魅力を感じるところが違います。バラードに惹かれるピアニストは結構限られてきます。Frank Hewittはスローのものばかり入ったアルバムしか聴いたことないので何ともいえませんが、やはりゆったりとしたテンポの中に感じられるリズムの繊細さというか、そういうところに強く惹きつけられます。というよりテンポが上がると繊細さも何もわかりにくくなる・・。この先テンポに関係なく感じ取れるようになるのかどうかわかりませんが、注意して聴いていきたいと思います。

 今日ずっと家にいたのでJohnny Griffinの"Way Out"を聴いてみました。Kenny Drewがピアノで参加してます。Kenny Drewのサイドメンを聴いてみようというのが最初の意識なのですが、あんまりJohnny Griffimがかっこいいもので記憶はそちらばかりになってしまいました。あのうねるようなサックスを一度目の前で見てみたい、聴いてみたい。

 明日はtrombone clubです。よかったら遊びに来てください。ではまた。

7/25

 部室でかけた"We Three"がかっこよかった。やっぱドラムはRoy Haynesがすごい気になります。ピアノはPhineas Newborn。当時のPhineas Newbornはタッチが軽く響いて『なんでも自分のやりやすいテンポで演奏しているように感じられるところがよくない』という批評があって、このアルバムでもそういうところはあるかもしれませんが、Sugar Rayなんかは特に泣けます。

 今"Bud!"を聴いています。以前はあまりよくない時代と称してちゃんと聴かなかったのが、最近ではたまらなく好きになってしまいました。一曲目にSome Soulというブルースをやっているのですが、そこからもうたまらん。なんか今日は感動が多くて変なノリの日記になってしまいましたが、この辺で。ではまた。

7/24

 蓄膿症は早速治まってきました。昨日作ったばかりのコンタクトも今試してみてます。

 今日はArt Farmerの"Art"を聴いてみています。トランペットで誰がすきかといわれると、つい忘れがちになってしまうんですが、家に帰って思い出すのがいつもこの人です。Sonny Clarkの"Cool Struttin'"で好きになってから今でも、この渋い音がたまらない。ちなみに"Art"のピアノはTommy Flanagan。そこも惹かれます。

 コンタクトって頭が疲れるんですけど、僕だけでしょうか?病院でもらった薬はなんか体が風邪っぽくなってすごく眠くなります。今日は結局半日くらい寝てました。明日出し損ねのレポートを出しに行きます。ではまた。

7/23

 black berryのジャムセッションがありました。プロのミュージシャンに何人も来てもらって、個人的に特殊な盛り上がり方してました。

 昨日black berryでかかっていたDoxyのピアノは明らかにSonny Clarkだったので、多分Frank Rosolinoとかその辺だと思います。Frank Rosolinoだったら"I Play Trombone"というアルバムがあります。もしかしたら他にもあるかもしれませんが・・。Sonny Clarkのサイドメン作は本当に多い。

 おきたらもう夕方でした。出しそびれたレポートを明日出しに行こうと思います。鼻水がずっと出ていたのは蓄膿でした。薬もらって治療中です。早く治りますように。ではまた。

7/22

 今日が期限のレポートが未提出のやまだですが、しっかり聴くものは聴きました。

 明日はblack berryで21時からジャムセッションがあります。みなさんぜひどうぞ。

 Art Tatumの"Piano Starts Here"を聴いています。これに入っているTiger Ragという曲は他にいくつかテイクがあるのですが、恐ろしい演奏で、しかも全く同じアレンジをやっているという。ただライブの演奏は音がめちゃくちゃ多い上に荒いことがあって、そういうときはちょっとつらい・・。

 明日コンタクト作りに行こうと思います。さすがに忙しくなってメガネが嫌、でもコンタクトは作ったばっかで慣れない、では問題がありそうだと思いました。ついでに病院に行って鼻を診てもらおうかと思ってます。ではまた。

7/21

 今日はblack berryに行ってきました。いつもと違うCDがかかったりしていましたが、その一人は椎名豊という人らしいです。この人が数ヶ月前fukuoka blue noteに来たときたまたま招待券があったのですが、結局行けず。もったいないことをしました。明日からfukuoka blue noteでPat Martinoのバンドの公演があります。僕は行けないので、誰かピアニストの感想をお願いします。Rick Germansonという人です。

 25日に小倉にDr. Lonnie Smithが来るそうです。ギターにMark Whitfield、ドラムスWinard Harperにボーカルを加えた編成。

 とうとうオルガンをもう一台買うことになりました。節約しないと。ではまた。

7/20

 trombone clubで演奏でした。ちょっと飲みすぎたようで、帰り際が危険でした。途中でかかっていたTommy Flanaganがかっこよかった。"The Super Jazz Trio"という作品で、Sonny RollinsのPent-Up Houseとかやってました。ベースがReggie Workman、ドラムがJoe Chambersという僕個人としては結構異色な取り合わせ。

 夢の中で頭突きしたらそこにちょうどたんすの引き出しの角があって、ひどいことになりました。ではまた。

7/19

 今日はすごく酔いました。けご神社のイベントは意外とお客さんも集まってすごい盛り上がりでした。今は友人宅で寄った友人を介抱しています。とにかく大変な飲み会になってしまいました。

 昨日の日記にも書きましたが"Bud Plays Bird"というアルバムをずっと聴いています。最近はまっているのはBarry Harrisの"The Bird of Red and Gold"です。なんせ一曲目がBarry Harrisの名曲Nascimento。結構個人的には盛り上がって聴いています。ボサノバというリズムではないですが、そういうところにもジャズのプレイヤーがラテンのリズムも上で演奏するときにどういうリズムになるの考えるところです。

 酔った友人は意識喪失。ちょっと不安ですが、多分大丈夫でしょう。僕もそろそろやばいかも。ではまた。ではまた。

7/18

 暑い!今日はballuecoに行ってきました。近所の大学の学生さんが演奏しているといううわさを聞きつけて。また遊びに行ってみようかと思ってます。誰か行ってみませんか?

 またもや最近"Bud Plays Bird"を聴いています。このころのBud Powellの演奏には破綻したようなフレーズがよく出てきます。速い曲になると使わなくなるところから、どうやら意識してやっているらしいと判断。でも曲によっては聴いていてつらくなる。

 風邪はだいぶ治ったんですが頭がボーっとしてまだまだ病み上がりという感じです。今年の夏風邪はしつこいみたいなので皆さんお気をつけて。ではまた。

7/17

 相変わらず左肩のコリが治りません。誰か治す方法を教えてください。もう三週間になります。

 今日はBarry HarrisにBud Powellのお気に入りMDを作ってみました。Barry Harrisは"Chasin' the Bird"や"In Spain"など、Bud Powellは"The Amazing"のVol1,3や"Bud Powell Trio Plays"などを入れました。こういうことをしているとiPodみたいなハードディスク内蔵オーディオが欲しくなってきます。今はいくらくらいであるんだろう。

 どうやら風邪はクーラーが原因みたいなのでエアコンを切った蒸し暑い部屋で過ごすことにしました。なんかすごい病弱な人みたいです。ではまた。

7/16

 black berryにセッションに行ってきました。遠方からの参加者もあって面白かったです。

 Larry Youngの"Into Somethin'"を借りてきました。参加しているSam Riversのサックスはちょっと苦手です。音が凄く薄く広がる感じがして耳につくというか、疲れました。音楽的にどうこう言うより音が苦手。アルバム全体としてはもうまさにLarry Youngの雰囲気です。Grant Greenも入っていて"Talkin' About"と同じような感じがしますが、選曲もだいぶLarry Young臭い。かっこいいですがどっちかというと"Unity"のほうが好きです。

 夏休みなっても結局予定を詰めすぎて家にいることがほとんどありません。今週はもうちょっと家で過ごそう。病み上がりには酷な状況です。ではまた。

7/15

 古い音楽ほど聴きやすいとかそういうのがあるかわかりませんが、昨日今日で古いほうから順々に聴いていっています。昨日はFats Wallerでしたが今日はまずArt Tatumのベスト盤"Difinitive Art Tatum"、今はCharlie ParkerのSavoyの録音を録音の順番に聴いています。"Bird & Fats"というライブ盤があってそれも聴いてみましたが結構録音が厳しくて。元気なときにしか聴けなさそうです。結局聴いているのはいつも同じものばかりという。

 今日は突然の土砂降りにびっくりしました。例年の長くじっくり続く雨は今年はないんでしょうか。そちらのほうが個人的にはありがたい。また新たにお気に入りMDを作って今日は寝ることにします。ではまた。

7/14

 やまかさということで色んなお店でジャムセッションがあっていたようで、中川正浩さんのライブの後はnew comboへ行きました。結局やまかさは見に行かずに終わりましたが・・。

 予定らしい予定が落ち着いてきたし風邪もだいぶ治ってきたので今日からは組んでいた予定に沿った生活をしていこうと思います。というわけでBarry Harrisのソロアルバムを順番に聴いていってます。今は昨日の続きで"The Bird Of Red And Gold"。このアルバムにはTea For TwoやJust One Of Those ThingsなどBud Powellにゆかりの深い曲も入っていて面白い。それらのアレンジがBud PowellやThelonious Monkを混ぜ込んだものだったり、目を惹かれるところが沢山あります。夏の間にもっといろんな人のソロアルバムを漁ってみたい。Pannonicaかっこいい。

 風邪を治そうとしている間ずっとクーラーを切っていました。すると割とすぐに治ってしまって。あれがよくなかったのかも。ここ数ヶ月なんだか病弱です。ではまた。

7/13

 trombone clubで演奏でした。風邪もだいぶひきましたがまだ体がきつい。もう一日かかりそうです。

 Larry Youngの"Groove Street"を聴いていたのですが、あのころのLarry Youngはまだあの独特のスタイルには至っていなくてSweet Lorraineなどのスタンダードをオーソドックスに歌い上げているというか、オルガンのJohn Coltraneというイメージが強い僕には逆に新鮮です。ギターはThonel Schwartzです。アルバム全体としては好きではないですがスタンダードに加えてLarry Youngの有名なTakin' About J.C.が入っているというのが魅力。

 今 Barry Harrisの"The Bird Of Red And Gold"を聴いています。やっぱスイングの香りが。本日14日はギタリスト中川正浩さんのライブがblack berryであるので行って来ます。大阪のオルガニスト小野みどりさんを加えてのライブで、楽しみです。詳しくはこちらをどうぞ。ではまた。

7/12

 今日はchoperiaで演奏でした。本格的に風邪をひいてしまったらしく、咳や鼻水が出てきました。今夜から明日までに治したいところ。

 今日もFats Wallerがお気に入りです。何かいいアルバムご存知の方教えてください。Art TatumにはFats Wallerの影響が色濃いですが、Fats WallerはArt Tatumを称して神と呼んだとか。自分のライブに途中から来たArt Tatumのことを指して「みなさん、今ここに神がいらっしゃいました」と言ったそうです。Art Tatumの作品には"God is in the House"というアルバムがありますが、この話から来てるんじゃないかなとふと思いました。実際はわかりませんが。

 今日choperiaで見たDVDがすごくかっこよかったのですが、誰だったのかDVDの名前すらも調べてなくて、後悔してます。今度行ったときに聞いてこよう。ではまた。

7/11

 7/19に福岡は警固神社でお祭りのイベントがあって、そこで福岡城というバンドで出演させていただけることになりました。夕方からやるみたいで、19:30過ぎくらいから演奏することになりそうです。

 今日は久しぶりにAlbert Aylerの"Ghost"を聴いた後Fats Wallerを聴いていました。Fats Wallerはアルバムというアルバムは持ってなくて僕が持っている"Ain't Misbehavin'"も色々なところから集めてきた感じがするのですが、どれも雰囲気も音もそう変わりないし疲れずに聴けるのが好きです。夏休みの間にもう少し探してみよう。

 ちょっと気が向いてKenny Dorhamの"Quiet Kenny"を聴いています。そういえばピアノはTommy Flanaganだった、と思い反省しました。明日からはレポートやらなんやらを片付けていこうと思います。肩凝り治れ。ではまた。

7/10

 今日はバーベキューしてきました。一頻り楽しんで片付けを終わらせて車に乗り込むなり大雨が振り出して、びっくりしました。運がいいんですかね。運を使い切ってしまわぬように。

 "Genius Of Bud Powell"を聴いてます。スピード感がすごい。ソロピアノが半分以上を占めるこういうアルバムも貴重ですが、Johnny Griffinとデュオでやってるやつもあるらしいですね。ぜひ聴いてみたい。Charlie ParkerにしてもBud Powellにしても後から出てくる元々の未公開盤が多い。それだけ信者が多かったってことでしょうか。Miles Davisも多かったみたいですね。未公開盤というか海賊盤と言うか、Phineas Newbornにも"Stockholm Jam Session"という名前の非公式の録音があるのですが、それはすばらしい演奏をしてます。何が名盤と言われるかわからないというか。

 だいぶ飲みましたがちゃんと日付が変わる前に帰ってこれました。明日はちゃんとした時間に起きてレポートでも書こうと思います。ではまた。

7/9

 大橋のballuecoに遊びに行った後choperiaで演奏でした。演奏前はJackie McLeanの"A Long Drink Of The Blues"で気合を入れて。

 最近部室の電子ピアノで遊んでます。Fender Rhodes?なんかそういう感じの音がします。なかに鉄琴のようなものが入っていてそれを鳴らしているような。マイルスバンドが最初なのかどうか知りませんが、一時期すごい電子ピアノがはやった時期があったみたいですね。Roland Hannaの"Child of Gemini"、Ronnie Mathewsの"Trip to the Orient"にも入ってます。ちょっとショッキングでした。

 今日は雨っぽいですがバーベキューに行ってきます。曇ったままで雨が降りませんように・・。ではまた。

7/8

 しっかり学校終わらせてきました。あまり寝てないからか体がきつい。しかしこれで晴れて夏休みです。今Jackie McLeanを聴いて一人で祝っています。Jackie McLeanかっこいい。

 Joe Hendersonの"Our Thing"を聴いてみたりしてます。Andrew Hillの"Black Fire"にもJoe Hendersonが入っててまるでJoe Hendersonのアルバムみたいになっています。でもあの妙な世界は健在。

 "Our Thing"にはKenny Dorhamと思しきトランペットが入っているのですが、Kenny Dorhamといえば昨日black berryでかかっていたThe Jazz Messengersのアルバムに参加していてめちゃくちゃかっこよくて。カフェボヘミアのジャズメッセンジャーズ?だったと思います。

 夏っぽい服をあまり持っていないので何か買おうと思ってバーゲンに行ってきたのですが、結局買ってきたのは袖の長いやつばかり。でも半額万歳。ではまた。

7/7

 今日は七夕ですが、結局短冊も無く笹もありません。願いは山ほどあるんですが。

 今日部室でTony WilliamsのLife TimeというバンドのCDを発見して聴いてみました。ギターはJohn McLaughlin、オルガンにLarry Youngというトリオです。とにかく音がひずみまくっていて途中で聴くのをやめてしまいました。Larry Youngが入っているからどういうのかと思ったら。

 Sacha Perryのトリオアルバム"Eretik"をサインつきでいただいてウキウキです。どうもありがとうございました。全曲オリジナルですが、曲の感じが誰かに似ているような。誰だか思い出せずにもどかしい。

 明日で学校が一応終わるので最後ちゃんとがんばってきます。ではまた。

7/6

 今日はtrombone clubで演奏でした。アメリカから帰国中のトロンボーンプレイヤーと地元テナーを交えてのジャムセッションになりました。数日中にまたどこかで一緒に演奏するかもしれません。

 Al HaigのCDを沢山借りてきて、今聴いているところです。今かかっているのは"A Portrait Of Bud Powell"。カチッとした感じのピアノです。僕がいつも聞いている感じのビバップではなくて、新鮮です。聴くところによるとAl Haigの作品はよいものと悪いものがすごくわかりやすいとか。やる気がないという印象が伝わるものがあるそうです。一体どれのことだろう。

 今月はブラックベリーにて14日にギタリストの中川正浩さんのライブ、23日にジャムセッションだそうです。僕はいくつもりですのでみなさんもどうぞ。ではまた。

7/5

 パソコン復活。これで深夜に家に帰っても更新できます。今度からフォーマットすまい。今日は箱崎の部室のジャムセッションに行ってきました。なんとまだ入りたての新入生も参加。

 Sonny Clarkの"Cool Struttin'"を聴いてます。復活祝いと言うかなんと言うか。あーArt Farmerかっこいいなあ。このアルバムに参加してる人は結局みんな好きになってしまいました。Art FarmerはJim Hallとやってる"Big Blues"ってアルバムがありますが、今まで聴いたところではそのアルバム以外はみんな好きです。

 今日は本当に土砂降りで、びっくりしました。山口では三日で一月分くらい雨が降ったとかなんとか。演奏の日は勘弁して欲しいです。ではまた。

7/4

 "Listen To Barry Harris"を聴いております。本当に、思った以上にだいぶ手が大きい。

 Roy Haynesのドラムの魅力は色々あると主うんですが、僕は最初に聴いたときにスネアの音がかっこいいと思いました。なんというテクニックなのか僕は言葉がよくわからないですが、スネアにスティックを一本当ててもう片っ方のスティックでそのスティックを叩く?言葉で説明しにくいですがRoy Haynesがよくやるやるです。あれが好きで真似しようとしてました。今日も後輩にしきりにKenny Burrellの"A Night at Village Vanguard"を薦めていました。"We Three"とともに。

 今日は大雨でした。おかげで水不足も幾分解消されたかもしれませんが、僕は服が大洪水でした。やっと梅雨なのでしょうか。ではまた。

7/3

 昨日はうちのサークルの恒例イベント新入生セッションがありました。新入生たち四苦八苦してましたがみんな色々考えていて面白かったです。

 取り上げられていた曲はI'll Close My EyesやNow's The Time、Autumn Leaves、Bag's Grooveなど。中にはピアノのソロをThelonious Monkから引っ張ってきてる子もいました。さすがに笑わせてもらいました。これからもっと面白いものが聴けることを期待しています。みなさん頑張ってください。

 打ち上げではだいぶ飲んでしまいました。これから数日は休肝日。ではまた。

7/2

 今日は友達の家から更新しています。テストも一段落したので、思いっきりはっちゃけてます。このまま時が止まればいいのに!

 いけないいけない。ついつい自分の世界(インナーワールド)に浸ってしまいました。そうそう、バイトが終わった後、六本松の部室に行って定演の音源を聴きました。自分の声が意外と男らしくて、なかなか僕も捨てたもんじゃないと思いました。その後は後輩たちとGrant Green "Idle Moments"を聴きました。ピアノがDuke Pearsonだったとは! まだまだ僕も修行が足りません。耳から血が出るまでジャズを聴きまくらなければ。

 ↑上の文章ですが、友達に代わりに更新してくれと言ったら本当に更新してくれました。心の声以外は大体真実です。適当なところも多々ありますけれどご容赦を。今友人宅でMel Rhyneの"Boss Organ"を聴いてます。こいつもまたジャズの話が炸裂する強者でHorace Silverの"Horace Silver Trio"について語られたりしました。多分。記憶も曖昧ですが、今からまた飲み直します。ではまた。

7/1

 試験が終わりました!昨日は夜black berryでそのまま朝までネバーエンディングな試験勉強という荒行を乗り越え、今日一寸先の見えない闇へと飛び込んだのでした、やっと寝られる。

 どこかにMD置き忘れたので新しくお気に入りCD集を作りました。やはりHorace Silverの"Horace Silver Trio"にMal Waldronの"Mal-1"、Jackie McLeanの"A Long Drink Of The Blues"、"Makin' The Changes"、Sonny Clarkの"Standards"、それに今回はMelvin Rhyneを入れてみました。結局前回作ったのとほとんど変わりないんですが。Mel RhyneのCDは結構最近のやつなのでアルバム一枚あたりの時間が長い。

 さー、寝ます!ではまた。