2004年12月

寒い。

 

12/31

 あけましておめでとうございます。日記の日付的にちょっとおかしな感じがしますが、僕の体感時刻としては正しいので。この日記も一年を突破しましたが、まだがんばっていけそうです。これからもよろしくお願いいたします。

 年明けはBud Powellの"The Amazing Vol.1"から。52nd Street Themeから入って今Bouncing With Budの別テイクが流れているところです。去年一年は本当にいろいろなことがあって、本当なら「一年が短くなってきた」なんて言っているところなんでしょうが、しっかり一年過ごした感じがします。今年はとりあえずBarry HarrisとTommy Flanagan、John Lewis、Mel Rhyneを買って行きたいと思います。ビバップに始まりビバップに終わる一年にしたいと思います。

 初風呂に入ってきます。風呂に入るのが初めてという意味ではないです。ではまた。

12/30

 もう31日の15時ですが、一応更新しておきます。

 昨日はblack berry、new comboの年忘れジャムセッションに参加してきました。アマチュアからプロまで幅広く集まってセッションしていたわけですが、行って一曲目がCherokeeはいかがなものかと思います。

 徹夜してさっき帰宅しました。いよいよ年末ですね。日記始まって二度目の年越しです。ではまた。

12/29

 今日は休閑日です。むしろ休肝日というのが正しいのか。

 Barry Harrisはやっぱりすばらしいです。こんなことなら最初からCDで買っておいた方が都合が良かった、と少し後悔しています。家にあるのはレコードがほとんどなので。どれもお気に入りで、前はMDにうつしていつも聴いていました。"Magnificent"でのRon Carterの後ろから突き上げるようなベースワークには冷や冷やします。が、それも家では聴けないわけです。

 パソコンに入れずにほったらかしていたTommy Flanaganの"Speak Low"を楽しんでいます。ドラムのAl Fosterは以前ケーブルテレビでHerbie Hancockのトリオの一員として出ていました。あのときベースはBuster Williamsでした。ここでも堅い感じのドラムという印象を受けました。Great Jazz Trioといい、バップ弾きの人には意外に思える取り合わせの録音があります。

 明日も忘年会です。年明けすぐ試験があるのでアルバイトの類はお休みさせてもらいました。まずは昼夜逆転生活を直さないと。ではまた。

12/28

 今日も忘年会でした。時間を間違えて遅刻していってしまいましたが、飲み会にカラオケとしっかり楽しんできました。毎度のことながら何を歌おうかで困ります。

 昨日からBarry Harrisを聴きなおしているのですが、"At The Jazz Workshop"を聴いてLouis Hayesのドラムにひきつけられています。ドラムがいいと言う時何がいいのか自分でも良くわからないんですが、ものすごいキレのある感じがピアノのリズムを栄えさせるのがよくわかります。難しい。

 ちょっと歌いすぎました。腹筋に力入れすぎて背中の筋肉が張ってます。明日起きたら腰の辺りが筋肉痛になってるかも。ではまた。

12/27

 今日は学校のサークルの忘年会でした。やっぱり幹事は難しいですね。勉強になります。

 忘年会が終わって友人の家に来てみると、やたら激しい音楽がなってます。Mike Stern。なんだか聴き覚えがあるなあと思ったらPat Methenyの"Bright Size Life"。ベースはJaco Pastriasです。新しいやつはあまりよく分からないですが、音楽的に高度なんでしょう。でも良く考えてみると高校の時やたらPat Methenyが好きだった事がありました。あの頃聴いていたやつがなんていうアルバムかは覚えてないんですが、トリオのやつでした。当時新作とかで紹介されていたやつで。FM-NHKのジャズクラブという番組でした。今もあっているのだろうか。

 今日は友人宅からの更新。今Jimi Hendrixがなってます。かっこいい。ではまた。

12/26

 今日はADAMSでの演奏でした。どうもありがとうございました。

 ADAMSのマスターが店の名前を何にちなんで名づけたのかが議論の分かれるところだったのですが、今日はっきりしました。George Adamsでした。Pepper Adamsなのか、もしやWayne Shorterの"Adam's Apple"なのか、とか。お店の場所が意外な感じでしたが、なんとか迷子にならずに行くことができました。面白いお店です。お勧めします。

 今年残っていることといえば、あとは忘年会。明日から飲み会が続きそうです。せっかく風邪が治ったところなのに。明日からは時間があるので勉強に練習にがんばりたいと思います。ではまた。

12/25

 先日注文したPhineas Newborn Jr.のレコードが届きました。収録されているのはHow High The Moonと'Round Midnight。レコードと入ってもLPではなく、シングル版です。とりあえず今家で聴くことはできないので、どこかレコードのかけられる場所でお願いしたいと思います。ちなみにこのレコード、パーソネルから録音日など全く何も書いてません。Phineas Newborn, Jr. With Bass, Guitar, Drumsとだけ書いてあります。検索にも引っかからない。いったい何者なのでしょう。

 明日はジャズ喫茶ADAMSへ。ではまた。

12/24

 今日はtrombone clubで演奏でした。後輩に遊びに来るよう誘っていたのですが、予想外に大勢来てくれて、深夜までの熱いセッションになりました。

 友人にWes Montgomeryの"Guitar On The Go"というアルバムを借りてきました。これはどうやら"Boss Guitar"などのウェスのトリオの作品からの2〜3曲を含んでいて、オルガンはもちろんMelvin Rhyne。今僕が一番好きなオルガニストです。Larry Youngも好きですが、同じシングルトーンを基調とした演奏でもあまり前衛路線に踏み出したことをしていないのが最近僕にヒットしています。前は逆だったのですが。リーダー作もいくつか欲しい。そんなに沢山は出ていないようです。

 メリークリスマス。ではまた。

12/23

 今日はblack berryで中川正浩さんのライブに参加させていただきました。いつもというのは難しいかもしれませんが、定期的に緊張感を持って演奏するのは大事だと改めて実感しました。まだ26日のADAMSのライブが残っていますが、気合を入れていきます。

 演奏前にBarry Harrisの"First Time Ever"をかけてもらいました。George Mrazのベースの音はなんでびよんびよんとなるのか。CDをかけるオーディオのスピーカーが悪いというわけではないようです。速弾きするベーシストははじく一回一回が弱いからアンプに頼ってそのためにそうなると言っている人もいましたが、どうなんでしょうか。でもTommy Flanaganのトリオにも起用されていたし、僕はあまり好きじゃないですがどこか勝手のいいところがあるんでしょう。難しい。

 学校は明日で一応終わり。冬休みになります。1月に入ったらすぐにテストで、あまり休みという感じではないですが・・。ではまた。

12/22

 昨日一日休んでいただけあって、朝ちゃんと起きることができました。5枚着ていっただけあって寒さにやられることも全くありませんでした。明日はいよいよライブです。

 明日に備えて今日はもう寝ることにします。まだ22:30ですが・・。ではまた。

お詫び)今日はtrombone clubで演奏させていただくことになっていたのですが、体調がすぐれないので代わりの方をお願いしました。知らずに行ってしまった方、本当にすみませんでした。

12/21

 風邪がひどくなったので学校を休みました。昨日の寝がけから吐き気がしてました。今日一日寝たら大分よくなったので、明日から復活です。学校も今年は今週で終わりだし。がんばるぞー。

 おきてパソコンをつけたらなぜかCDドライブが復活してました。すぐにフォーマットしました。これでしばらくは大丈夫なはず。Barry Harrisの"First Time Ever"もパソコンに取り込みました。今楽しんでいるところです。このアルバムではNascimentoをルバートから始まりワルツに持っていったりしながら最終的にはボサで演奏していました。ジャズにボサのリズムがあるかどうかは謎ですが。とにかく、やっと本人のNascimentoが聴けた、という感じです。Tommy Flanaganと比べるとやはりBarry Harrisの演奏は地味で華がない感じがしますが、重く芯の通ったように感じさせる演奏はいくつになっても変わらないようで、惹き込まれます。ちなみに"First Time Ever"は1996年の録音。George Mrazのベースの音がエレベみたいだ・・。

 結局またはじめてしまったyahoo auctionですが、はじめてしまうとやっぱり一つ二つの買い物ではもったいない気がしてしまいます。また"Vicissitudes"というアルバムを見つけてしまいました。今度こそ落とそうと思います。ではまた。

12/20

 今日はtrombone clubでした。終わった後でblack berryで一杯いただいで帰ってきました。明日学校は2限からだし。とか言っていると徐々に危険な時間になっていくのですが。

 さすがにジャズバーもクリスマス。trombone clubでもblack berryでもクリスマスソングがかかっていました。中でも感動したのがCharlie Parker。なんという曲か忘れましたが、Kenny DorhamにAl Haig、Tommy Potter、Max Roachを従えたクインテット。ソロの中にもクリスマスソングの引用が出てきます。小粋なことを、とつい。

 Phineas Newborn Jr.のSP盤で'Round MidnightとHow High The Moonが入っているものを見つけました。ヤフオクで落としたのですが、なんだかおかしいのです。録音の記録が有名なデータサイトに載っていないという。興味がわいてきます。一体何者か。正体やいかに。ではまた。

12/19

 昼前に友人宅より帰宅、そのままもう一度寝ました。次に起きたのはもう夕方でしたが、ちゃんと髪を切りに行ってきました。寝る時間がずれるときついですが、今週から本格的な忘年会シーズン。耐えなければ。

 今日Barry Harrisの"First Time Ever"が家に届きました。パーソネルはBarry HarrisにベースがGeorge Mraz、ドラムスがLeroy Williamsとバップピアニストのトリオアルバムらしい面子。George MrazといえばTommy Flanaganのトリオアルバムに結構参加してますよね。家のCDプレイヤーはどれも死んでいるためすぐに聴くことができないのが残念ですが、今週black berryに行ったときにでもかけてもらおうと思います。

 家でCDが聴けないというのが本当に切ないです。レコードが聴けず、MDこそ復活したもののCDがダメになるとは。誰か外付けCDドライブを売ってください。ではまた。

12/18

 今日の更新も友人宅からです。福岡大学にこんなに近いところに家があるとは。びっくりしました。明日用事がないからこそできる芸当ですね。今日はなんだかんだで結構飲みました。

 今日はうちの大学のジャズ研のビッグバンドのライブがあったようです(事前に宣伝しておけばよかったのですが忘れていました)。福岡のbackstageというお店でやったようですが、毎年の事ながらうまくやっているようです。気がつけば僕も4年生になろうとしています。後輩には頑張ってほしいと思います。とかなんとか言っておきながら僕本人はライブにいっていないのですが。

 今日電車で出かけてきたのですが、電車の中ではWes Montgomeryの"The Wes Montgomery Trio"とBud Powellの"The Scene Changes"をずっと聴いていました。昨日は寝る前にMal Waldronを聴いて彼の歌い方というか色々考えていたのですが、Bud Powellの演奏はまるであらかじめ作ってあったように一本につながって聞こえやすいというのが一番大きな違いとして感じられました。Mal Waldronのピアノはなにより音そのものが好きです。あの独特の暗さが好みの別れるところではあるようですが。

 現在6:00。要するにビッグバンドの打ち上げに途中から混ぜてもらって居座ってしまったわけです。ではまた。

12/17

 今日はそのまま家に帰ってきました。でもtrombone clubにManhattan Jazz Orchestraの人たちが来ているとか。行きたかった。でもちょっと今日は体調悪です。あきらめよう。

 ここんところ色々聴き直したりもしているわけですが、特に感動したのはSonny Rollinsでした。先日も書きましたが、Sonny Rollinsはトリオが最高にいいです。音符が二つにドラムで大丈夫なんだろうかと思うところもありましたが、音の隙間が音のように感じるというか、見方によるのでしょうが、面白みがいっぱい。ちなみに今聴いているBud Powellの"The Amazing Vol.1"にもSonny Rollinsが参加。ここでもうねるサックスが印象に残ります。

 Andrew Hillも聴こうと思ったのですが、疲れているのでやめます。音楽ってのは本当に気分を左右するもので、寝る前に「聴かなければよかった」と後悔することも度々ありました。好きなCDも一歩間違えば気分を害することに。自分で自分に音楽療法。

 今気付きましたが、昨日二回も日記書いちゃってます。多い分には問題ありませんが、おかげで昨日睡眠不足したのに。ショック。ではまた。

12/16

 今日はblack berryに行ってきました。改めて聴きなおそうと思い、John LewisのCDを持っていきました。最初に受けたぱっとしない印象は聴けば変わっていくもので、最近は気に入ってよく聴いています。家のパソコンのスピーカが良くないからベースの音が聞こえないのかと思っていたら、一曲目はベースレスでした。道理で。今日もしつこくBud Powellの"Bud Plays Bird"をかけてもらいました。テストが一段落ついたので、CDが再びかばんの中に復活したのです。

 年末はセッションをしながら年を越そうという計画が一部で持ち上がっています。人が集まるのかどうか。あまり寂しい年越しはちょっと。ではまた。

12/16

 友人から借りているCDドライブで、一応全部CDの取り込みは終えました。というわけで、今日はJames Clay & David Newmanの"The Sound of the Wide Open Spaces"を聴いていました。もしもブルース系だったらどうしようとおもって恐る恐る聴いたCDではありましたが、よかったです。Hank MobleyとかTina Brooksのように、一発聴いたらあいつだ!という特徴的なミュージシャンではなかったものの、ファンキーでジャズらしいと思わせてくれるアルバムでした。どちらかというとブルースっぽい感じが強かったですが。で、David Newmanってどこかで聞いたことがあると思ったら、Ray Charlesのアルバムに入ってました。そういう人だったのか。

 もう気がつけばあと二週間で年末。ちょうど二週間後の30日はいたるところでジャムセッションがありますね。new combo、riverside、black berry。他にも、田川のblue noteでもやるみたいです。もっとあるかもしれません。しかし年末になると学生はみな里に帰り、せっかくの機会をのがすという。もったいないですね。ではまた。

12/15

 久しぶりのtrombone clubでの演奏でした。またお腹を冷やしたようで。痛い。今日は友人から外付けCDドライブを借りてきたので、この後すぐにフォーマットしようと思います。ちゃんとできるかどうかはおいておいて。これでちゃんと復活してくれたらものすごく助かりますが、Windonsの更新が面倒くさい。

 これでCDドライブが復活したら、いままでパソコンに入れられなかったCDが聴けます。James Clay、Art Blakey's Jazz Messengers。家ではパソコンでしかCDが再生できないのです。

 ついBarry Harrisの"First Time Ever"というCDを買ってしまいました。ちょっとあたらし目のアルバムで、オリジナルの名曲Nascimentoを演奏していることでも目を引きました。友人の手を借りて落としてしまったわけですが。期待してます。

 できませんでした。もう終わりです。ではまた。

12/14

 眠いです。

 帰るとすぐにJohnny Griffinの"Grab This!"をかけました。オルガンに参加しているPaul Bryantという人は以前black berryで弾いていたことがあったと聞きました。ピアノを弾いていたそうですが、ここではオルガンです。えっらい後ろに引っ張る演奏で、聴いていて体が前にのけぞる感じです。ベースが参加しているのが個人的にはちょっとあれですが、ギターにJoe Passと珍しい編成。いつものJoe Passじゃないように感じるのはなんででしょう。ギターの音から違うような。

 寒気がするのは風邪をひいているということでしょうか。早めに寝ることにします。ではまた。

12/13

 祝、日記一周年!

 やっとテストが終わりました。が、1月にまたテストがあるので。細く長い頑張りをしてみようと思います。

 今日はなんだか胸焼けがするので、Billy Taylorを聴くことにしました。Billy Taylorのシングルトーンを基調としたソロに続く重いブロックコードが好きです。初めてBilly Taylorを聴いたのは多分高校のときで、"Billy Taylor Trio"というレコードでした。この作品では右手左手別々にソロを取るという変なことをやっていて、よろしくない印象を受けました。しかし後で聴いた"One For Fun"はすばらしい作品で、イメージが一変する感じでした。Gene Harrisと同年代と言われても信じてしまいそうです。

 今日は部屋の片付けをして見ました。色々やばいものが出てきてびっくりしました。こんなに汚かったとは。一番びっくりしたのは××××の死骸が出てきたことです。さっそく××××ホイホイを設置。ではまた。

12/12

 今日は一日勉強していました。明日のテストが終わればしばらくは開放です。がんばります。

 勉強中は色々かけていました。Bud Powellの"The Amazing Vol.1" "Bud!"、Barry Harrisの"Listen To Barry Harris"、Tommy Flanaganの"Overseas"、Gil Cogginsの"Gil's Mood"、Thad Jonesの"The Magnificent Thad Jones"。ピアノトリオが落ち着いて聴けます。

 昨日ヤフーオークションでBarry Harrisの"Vicissitude"を見つけ、今度こそ落とそうと思っていたのですが、今日の昼間の締切時間ごろすっかり忘れていて、失敗しました。やはりちゃんと勉強しろということでしょう。ではまた。

12/11

 なんかいつの間にか夜で、びっくりしてます。今日昼食とりながら「酒とバラの日々」を見ました。噂には聞いていましたが、本当にどうしようもない暗い映画でした。傍目には明るく映ることもあるんですが、結局のところアル中の話なので。詳しい話はここではしませんが、曲のイメージが変わる瞬間でした。愛と酒の話。酒は愛に勝つのです。

 CDがパソコンに取り込めないので、しょうがなくMDをパソコンに取り込んでいます。もともと家にあったレコードプレイヤーが結構ぼろかったので、MDの方の音もひどいことになっています。でもCD化されていないものはしかたないのかも。Barry Harrisの"Magnificent"をパソコンに入れようとしたのですが、音があまりにもひどくて断念しました。ノイズとかいう問題じゃなくて、多分レコードの回転そのものにむらがあって、中心をちょっとずらしてレコードを再生したときみたいになってます。これじゃ聴けない。今はOscar Petersonの"Motion and Emotion"、Duke Ellingtonの"Duke Ellington Big 4"をとりこんでます。後者はJoe Passが入っていて、初めてJoe Passを知った記念の一枚でもあります。

 忘年会の幹事やなんかで皆さん忙しそう。やっぱりみんなに連絡して出席確認して、、っていうのは難しいです。がんばります。ピアノ欲しい。ではまた。

12/10

 今日は友人宅から学校に行きました。もう12月半ばに差し掛かっているんですね。気がつけばもうあと三日で日記が祝一周年です。なにも面白いことは出来なさそうですが・・。

 昼休みはBud Powellの"The Scene Changes"聴きながら昼寝でした。家に帰ってきても先日図書館で借りてきたCDを聴けず。パソコンのCDドライブはまだ使えないのです。このまま直らなかったら悲惨です・・。仕方ないので今日はパソコンの中にもともと入れているCDを聴くことに。Clifford Brownの"Study In Brown"に挑戦です。クリフォードといえばBenny GolsonのI Remember Cliffordという曲にもなっている名手。あの説得力のある演奏にはやられたーという感じになります。

 せっかく借りてきたCDなのに。いつ聴こう。James Clayという人はまだ聴いたことがないのです。早く聴きたい!のですが。ではまた。

12/9

 今日は中川正浩さんのお仕事について小倉に行ってきました。アンジェリカというところでワイン会というイベントがあり、そこでの演奏でした。お客さんは100人以上だったようで。上がりました。

 行き帰りは電車だったのですが、道中ずっとMDを聴いていました。Bud Powellの"The Scene Changes",Grant Greenの"Talkin' About"、"The Latin Bit"、Wes Montgomeryの"The Wes Montgomery Trio"が入っています。でもやっぱりMDは持ち歩くにも限界があるし、今iPodを買うかどうか本気で考えています。20GBもあったらmp3でも持っているCD半分以上入りそう。mp3形式で録音できるタイプのHD内臓携帯オーディオもあるみたいですし。夢が膨らみます。

 今日は友人宅に泊めてもらいます。明日からまたテストに備えてしっかり勉強しないと。ではまた。

訂正)日の輪て。日ではなく火ですね。

12/8

 日の輪をくぐる思いで突っ切った試験でしたが、もういいです。来週もまだ試験があるので頑張ります。

 今日中川正浩さんの新作CDを購入しました。一番乗りです。新作"This Man Is True Jazz Guitarist Now"。オルガンはGeorge Colligan、ドラムはBruce CoxとQuincy Davisです。

 今日は図書館でもCDを借りてきて、大忙し。なのにまたもやCDドライブが動かなくなるという悲劇が。Art Blakey And The Jazz Messengersの"Kyoto"、James ClayとDavid Newmanの"The Sound Of Wide Open Space "の二枚。借りてきても聴けないわけです。かっこいいジャケットでした。

 パソコンを直すため頑張ってみます。ではまた。

12/7

 明日テストです。今日はCharlie Parkerを聴きながら頑張ってます。Dialを制覇です。Donna Leeなんかはたまたま有名になっただけで、実際にはもっと色々面白い曲があります。こんなのもあったなあと思いながら、気がつけばもう9時。

 Charlie Parkerが終わったらSonny Rollinsの"Way Out West"を聴く予定です。そろそろ聴きなおす周期が回ってきたのかも。冬休み中に全部は無理かもしれませんが、色々聴いてみようと思います。Sonny Rollinsの次はAndrew Hillの"Black Fire"、その次はNat Adderleyの"Work Song"でも聴いてみよう。テスト中は普段よりも家にいる時間が長い分沢山ジャズを聴いている気がします。

 明日テストですが、来週の月曜日もテストです。油断してたら落ちます。ではまた。

12/6

 昨日からSonny Rollinsにはまってきてます。Sonny Rollinsのトリオの演奏を聴くと最先端の音楽のように思えてきます。ここまで自由にジャズを展開した人もいないんじゃないでしょうか。とにかく昨日から驚きっぱなしです。

 昨日あれから"and The Contemporary Leaders"、"Way Out West"、"A Night At The Village Vanguard"、"With The Modern Jazz Quartet"、"Worktime"など聴き漁っています。とにかくかっこいい。彼の強引さが好き。"and The Contemporary Leaders"ではThe Song Is Youをやっているのですが、これがとにかく速い。300/minどころではなさそうな速さ。ピアノはHampton Hawesです。わざわざ8分音符のフレーズでついていこうとしなくてもいいのに、と思ってしまうくらいの頑張り様。一方でロリンズはマイペース。

 特にロリンズのトリオアルバムが好きです。後ろから担ぎ上げるようなドラム。家のパソコンで聴いていたらまるでサックスとドラムのデュオのように聴こえるのですが、デュオでもいいのかもしれないと思ってしまいます。ドラムはShelly ManneだったりElvin Jonesだったりしますが、とにかく楽しい。勉強どころではなくなります。ではまた。

12/5

 朝から起きて勉強です。でも昼からバイトあったし。結局のところ帳尻合わせたくらいにしかならないのか。

 昨日から勉強の後ろで色々かけてみています。とはいえ無難な線からつぶしている感じです。今日はBud Powellの"Blues In The Closet"から始まりました。久しぶりにSonny Clarkの"Oakland, 1955"やSonny Rollinsの"Freedom Suite"にも挑戦してみようかと思います。あんまり考えていると勉強どころではなくなるのでこの辺でやめておきます。あんまり夢中になって聴いてしまう類のものは勉強の妨げになるからダメです。そういう理由でいつものお気に入りのやつは却下です。

 勉強に戻ります。今週、来週を越えたら少しの安堵が得られます。がんばります。ではまた。

12/4

 今日は一日家にいました。久しぶりにちゃんと寝ましたが、今度は寝すぎです。15時間くらい寝てたと思います。

 多分"Talkin' About!"で生まれて初めてGrant Greenのバッキングを聴きました。意識して聴けば他のにも入っているのかもしれませんが、目だって聴こえるようなのが他にあったのか、覚えがありません。"Talkin' About!"ではLarry Youngのソロの後ろでコードをかき鳴らすGrant Greenが聴こえます。

 勉強中Wes Montgomeryの"Portrait Of Wes"をかけていました。ウェスのトリオアルバムは飽きずに聴けます。やってる曲もなんだか面白い。Lolitaという曲は、確かBarry Harrisの曲なんですが、なぜかここでやっています。他にもMoanin'やFreddie Freeloader。

 ちなみにFreddie Freeloaderは実在の人物だそうです。Fred Tolbertという人で、フィラデルフィア出身、マイルスの取り巻きの一人だそうです。が、So Whatのリフを考えたのはこの人物だとか、色々伝説があるようです。

 勉強に戻ります。ではまた。

12/3

 学校の帰りにちょっとblack berryに寄ってきました。テストが迫っているので、一応ちゃんとした時間に帰宅です。

 家に帰って何か落ち着くものはないかとかけてみたJohn Lewisがすばらしい。"Jazz Piano International"というアルバムで、演奏自体かなり地味なものですが、深みがあります。落ち着くところをまたひとつ見つけたという感じです。

 John Lewisといえばなんとなくクラシックのようなお高い感じのジャズをやってるんじゃないかと微妙に敬遠していましたが、すばらしいミュージシャンです。MJQの印象があまりに強くて誤解してしまっていたのかもしれません。でもやっぱりBud Powellが好きです。今から"Portrait Of Thelonious"を聴きます。

 勉強に戻ります。夜中もピアノが弾けたらいいのに、と最近よく思います。ではまた。

12/2

 今日はblack berryに行ってきました。後輩に借りているMiles Davisの"In Person Saturday Night at Black Hawk"を持ち合わせていたのでちょっとかけてもらいました。メンバーもWynton KellyやHank Mobleyと豪華。録音のせいかHank Mobleyのサックスの音が違う感じがしましたが、面白いアルバムです。それにしても、So WhatでのWynton Kellyのソロで改めて思いました。どこにいっても誰と何をやってもいつもWynton Kellyはそのまま。Wynton Kellyが好きな人って結構いるみたいですが、なんだかわかる気がします。

 帰り際にかかっていたClifford BrownのアルバムでSonny Rollinsの"Waltz Hot"という曲をやっていたのが今でも頭に残っています。Barry HarrisのNascimentoといいTommy FlanaganのEclypsoといい、バップミュージシャンが作る曲で有名な物といえばなぜかボサ、ラテンやカリプソのような4ビートでないものが多い気がします。単に人気のある曲を沢山書いてるだけかもしれませんが。

 今日は結局朝起きられませんでしたが、今日は大丈夫です。友人宅からお送りいたしました。ではまた。

12/1

 もう12月です。今日はtrombone clubで演奏でした。そのあとついついblack berryに行ってしまい、もうすぐ4時です。最近時間がなくてピアノ弾き足りない気分になります。

 今日は特に何かCDを持っていってかけてもらったりしたわけではないのですが、会話にBaden Powellという名前が出てきて、レコードをかけてもらいました。Bud Powellと間違えそうになるだのならないだのという話に不名誉な形で登場したわけですが、ボサノバギター奏者だったんですね。初めて知りました。

 ElevenをElvinと見間違えたという話も出ました。実際似ているかどうかは置いておくにして、そういう話はどこかしこにあるもんなんですね。

 とりあえず4時間は寝られるようにがんばります。講義は8:30から。ではまた。